こんにちわ!弁当おやじです。
今日は、コロナウィルスに対する銀行の動きを書きたいと思います。
コロナウィルス、、怖いですね。。
恥ずかしながら、少し前まで、インフルと変わらないじゃん、大したことないし、騒ぎすぎだよ、、と思っていた一人なので、昔の自分を殴ってやりたいです( ´艸`)

さて、銀行の対応についてです。
銀行はコロナウィルスの緊急事態宣言においても、業務を継続すべき業務に指定されています。まあ企業の決済(振込)関係をストップさせるわけにはいかないので仕方ないですね。
先週、今週くらいから、かなり異例な対応しています。
本部では在宅勤務の人数がどんどん増えていますが、これはどの企業も一緒です。
一番驚いているのは、支店の対応です。
人数を半分ずつに分け、交代勤務をやっているところが増えてきています。
これって実はかなり凄いことなんです。
なんでかというと、支店においては、在宅勤務というのは全く意味をなしません。なぜなら家にいてもやることがなんにもないからです。
在宅勤務という名のただの休みになっちゃいますね。でもそうすると有給にする必要が出たりするので、苦し紛れに在宅勤務扱いにしている、、という状況です。
つまり、、単純にいつもの半分の人員で仕事を回しています。入店制限をしたり、休憩時間を設けているところも多いですね。
ただこれって言葉でいうほど簡単じゃないです。
一般のお客様の対応をしている部署でも、業務は多岐にわたります。
新規口座開設、諸届(住所変更、名義変更、解約等)、定期預金作成、運用(国債、投資信託等)、為替(振込)、現金係、相続手続 などなど。
支店における業務は細分化されており、人によりできる業務は限られており、全部の仕事ができる人はほぼいません。。
結果として少ない人員で慣れない業務も行わないといけないです。
個人的には色々なところでお客様の不満が出ているのではないかと思っています。
職員もいつもの倍以上は疲れるでしょう。
聞いたところによると、来店客も普段よりは減少しているものの、一定数の来客はあるみたいですね。
在宅勤務の方がこの機会に銀行に行っていることもあるかもしれません。
元銀行員の立場としては、こういう状況なので、支店の職員もみんな不安な気持ちで一生懸命働いてますので、極力来店しないということと、もしどうしても行かないといけない場合も、状況をご理解いただき、大きな心で見ていただきたいですね。
今はスマホやATMでほとんどの手続きはできると思いますので、是非お願いしたいところです。ちなみに営業を自粛しているところも多いです。高齢者宅に訪問しての運用商品提案や法人に訪問してのセールスも感染リスクは高いですね。
ただ、法人担当は今は忙しいです。
コロナの影響で売上が下がってしまった取引先から大量の融資申込がありますね。保証協会付や日本政策金融公庫での無利子融資がほとんどです。
私が現役行員だった時も同じような状況がありました。東日本大震災の時です。
あの時も震災関連の融資申込が相次ぎました。
あと、意外に大変なのが、融資返済の期限延長、銀行ではリスケ(リスケジュール(計画の変更)の略)と言われます。
予定通りの返済ができなくなったお客様、今だと飲食関連ですかね、から返済額を減らしてほしいとか、返済を待ってほしいという依頼が殺到していると思います。
その為、今銀行員も結構大変な状況だといえると思います。

最後に、、コロナ対策でこうしたらいいと思う個人的見解を書きます。
このままでは、感染者は減少しないし、終息まで長い時間がかかると思います。その為、2か月間は一人当たり10万/月くらいを支給して、企業も含め、営業停止させる。2か月たってもおそらく終息はしていないものの、感染防止を行いつつ、特効薬ができるまで経済維持と感染防止を両面で進める。
なんにせよ、、早くおさまってほしいものです。皆さん辛抱しましょう。。













